土曜日に断念したメーターの取り付けを平日の仕事終わりに行うことに
メーター取り付け程度、配線の繋ぎこみだけだからと思って作業を行ってきたら泥沼の事態に、、、
そもそも、、、
配線の引き込み自体日本車と違ってなかなか引き込みずらかったのが各電源を取り外すのもなかなか割り込ませることができなかった
その原因はインパネ
外車のためか情報が少なすぎる
外し方やどこになんの配線があるのか誰か教えてくれ!
ナビすら外すのに一苦労インパネを傷つける前に断念
ということで無難にグローボックスのヒューズからとることに
クマが使用したのは
ヘットライトのヒューズからイルミの配線を流用
エンジンコントロールユニットからACCを流用
しています
他のヒューズパワーウィンドウやワイパーはなぜか電源が常に通電していた、、、
電源線だからかな?
リレー用の線を探さないと難しいかも
ACCはドラレコにも使用しているのでギボシ端子で二股で取り出す
ブーストメーターの配線の結束
オートガレージ製で電気式
ピークのホールド機能か何か付いているのかわからないけど+B配線があるがクマは+BとACCを同時に結束エンジン始動時にメーターが付いていたらOK
ちなみに配線は
赤→+B
白→ACC
橙→イルミ
黒→アース
グローボックス→センターパネルのナビの後ろ→ハンドル下→小物入れ→コラム部分に配線を這わせる
これがまためんどくさい作業
見えないところに手を入れて作業のためなかなか進まない
配線は思ったところに動いてくれない
取り付け後の画像です
もう夜の9時暗いのでライト点灯状態イルミが効いてるのか若干メーターの照明が暗くなる
ヒューズボックスはきっとリレーの手前の配線かな?
リレー後だと各ヒューズから電源を取り出すことができるのに
運転席から
文字の色、針の色、周辺の赤い操作の表示灯個人的に色が揃って満足です
サイズも52Φにしてタコの0rpmも見える位置に配置
ハンドルを切ると見切れてしまうが、、、
タコやスピードメータも同じことだし
作業時間はかかってしまいクマの技術不足が問題だがメータ自体格安で購入してこれからのドライブも過給圧を確認しながら運転できる