エンジンに関する変更点はないが保護に関すパーツの追加
キャッチャータンク
NAエンジンとかならあまり気にはしないがRB26に関してはターボで内圧が上がりやすい。循環させていったらオイルの劣化と吸気ラインの汚れにつながるため取り付けたいと考えていた。
このエンジンはフルチューンなのになぜか付いていない。
車検等のこともあるが無理をしすぎない、バランスをとったチューニングを行っていた結果かな?
ということでメル◯リで格安でキャッチャータンクを購入
早速取り付けの確認
オイル冷却ラインとHIDの配線があり取り付けれない。
*うすうすはわかっていたけど
バッテリィーは小型に変更されていたのもこのせいなのかな?
ということでキャッチャータンクの加工に
レベルゲージ部分のカットとパイプの取り付けを実施
必要なパーツを切り出す
蓋にななるサイズ分のアルミ板を切断、パイプを溶接
適当なアルミ板が捨ててなかったのでアルミ縞鋼板で作成
波部分が浮いてしまい隙間ができてしまい溶接に一苦労
*溶接面は「シャギ」仕様にカスタマイズ済み
久しぶりのアルミ溶接だし素材も暑さも違うけど「まあまあ」のできかな?
漏れなきゃとりあえず OKだし
溶接直後はかなり熱いので今日はここまで。
十分位冷やしてから明日取り付け確認。ホースの取り回しも考えないと。
家に帰ったクマを待っていたのは昨日ユー◯ューブで見て作った半熟煮卵
にんにく醤油と煮切りで1日漬け込んでお酒のつまみに
とろとろです。