火を楽しむ
アウトドア、キャンプの楽しみの一つ
昔のキャンプブームの時には焚き火台なんかあったかな?
直火?キャンプファイヤー?
みんなバーベキューコンロで炭を起こしていたけど2005年頃のキャンプから焚き火がとりだたされたきがする
多分ファミリー向けのキャンプから少人数、趣味性の高いキャンプにかわったからかな?
直火も禁止になり芝生が管理され綺麗なキャンプ場が多くなったのも一つかな?
焚き火台も様々な種類がある
1 バイクなどを想定したコンパクトな物
2 調理(バーベキューコンロ)も代用するしっかりした物
3 焚き火だけするための簡易的な物
1はまさに笑sシリーズが有名かな?
メタル賽銭箱
B5サイズに畳めてグリルにもなる
クマも悩んだけど却下にした
一度使うと汚れと熱の歪みが心配だから
グリル機能はほとんど捨てて純粋に火を楽しむ為に
ユニフレームネイチャーストーブ
こんなに小さく畳めます
重さは350g
缶詰めをあっためたりとか小さなことしかできないけど
小枝や落ち葉で簡単に焚き火が楽しめる
バイクの時の相棒
2調理器具としても使うタイプが今はみんな支流かな?
コールマンにユニフレーム、スノーピークにロゴスどこのメーカーもだしている
クマは実はネイチャーストーブの前にこれを購入してバイクに積んでた
スノーピーク焚き火台S
これは本当に初期の買ったキャンプ道具で買い替える事なく10年以上使っている
大きさに関してはバイクに積めることも考えてSサイズにしたけど思わぬ副産物が
100均に売ってある汎用の網が正にジャストサイズ
1〜2人のキャンプにはピッタリ
スノーピークの初期商品は現行より丈夫に作られていたりする
ちょっと重いが10年使っても歪まない
これは本当にクマのキャンプスタイルにとって当たり製品だった
3の簡易焚き火台
実は最近気になっている
耐熱クロスの上で燃やす
かっこ良くて憧れるし何より軽さとコンパクトさ
料理とかを考えた時はゴトクも用意しないといけないからやはり無しかな?
春や秋の焚き火は本当に最高
日の温もりで暖をとる
そんな焚火を楽しむ補助アイテムとして
ナタがある
味方屋のナタ
ナタを使えるようになったら一人前
キャンプ場でも使い込んだナタは上級者の証
特にクマの焚き火台は小さいから買った薪も小さく割らないと
焚き火の楽しみ方は千差万別
料理にお酒にマシュマロに、沢山燃やしたりゆっくり楽しんだりいろいろありますが日の始末は十分行って楽しんでください