クマとスカイライン

趣味とBNR32 GT-Rの維持と修理とカスタムの記録

スノーピーク焚き火台「S」と「M」の違い

今回新しく加わったキャンプ道具

とは言ってももともと持っていスノーピークの焚き火台のサイズ違いになるけれども

 

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よくブログやクチコミでは「L」サイズが使いやすいという評価があるけれどもキャンプ道具に関しては人それぞれで自分のスタイルにあった道具とサイズになるのでクマにとっては「L」サイズは大きすぎて不要になる

 

迷ったら「L」を買えは間違いで人数や車のサイズ等で色々と選べば良い

大きすぎて持ち運びが大変だとそれだけで苦痛になるので

 

サイズは「S」は285mm「M」は350mm

 

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「S」サイズは15年くらい使用しているので結構ボロボロな感じになっているけれども

「L」は450mmなのでこれからさらに一回りデカくなる

 

クマが「M」サイズにした一番の理由はダッチオーブンがジャストサイズで入る大きさだから

 

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山登りから始まったクマのキャンプ

どうしても大きさと軽さがまず頭に入ってしまう

車の大きさもあるのでどうしても大きい道具は敬遠してしまう

 

ちなんではいないけれども焚き火台Lは薪がそのまま入る規格になっているらしい

他の焚き火だいは鉈で薪割りが必要になってくる

 

焚き火台を2台持っていけば焼きはSサイズを使えば十分ことたりるので

それよりせっかくの新しいキャンプ道具

同じものを買ってしまう方がなんかなあ、、、って感じになってしまう

 

ダッチオーブンとセット

これでこの焚き火台の意味は完結するので家でもダッチオーブンを使って練習していかないと