配線作業を行い始めて5日目
ほぼほぼいらない配線を削除、ほぼほぼいらないものは無くなりすっきりとした(?)状態に。
いよいよオーディオ配線に取りかかることに。
まずはアンプに電源が言っているかどうか確認。
外す前に印を付けた配線を取り合えず修復
なんとか電源はつくことは確認。
次にオーディオの配線。
今回取り付けるオーディオは「ALPINE CDE-101J」
メル◯りで2500円で購入。CDのほかにUSBケーブルがつく優れもの。
後は最低限のアンプもあるし。
アンプ&スピーカと揃えてデッキもALPINEに。
とりあえず配線。
「IG」「+B」「ACC」「ILME」「GND」取り付けていったがスピーカの配線が無い?
違う!パワーアンプにつなぐため専用のオーディオ端子にかわっている。
通常はギボシ端子だが端子が違う。
とりあえず剥がして捨てる予定の配線から合う端子を取り出しハーネスストリッパーで芯線をだしギボシ端子に変換。
これで大丈夫なはず!
Fr・Rrのスピーカーをつけラジオをつけると
ザー・ザー・ザー
音が出た!!
アンプ&スピーカーが生きていた!
次は中古で買ったデッキの確認。
CDを入れてみる。
CDはクマが好きな「宇多田ヒカル」「 ULTRA BLUE」
1曲目は小気味いいテンポのエレクトーンからはじまる「This is Love]
期待を胸に読み込むのを待っていると
ヤバい デッキが壊れている?さすがに安物だったか?
次の瞬間
鼓膜を破る勢いの高音
振動が見えるんじゃないのかと思える重低音
2基のアンプと6個のスピーカーがフルに稼働
ボリューム10でこの音?
パワーアンプ恐るべし...
ボリュームは12を超えると音が割れる。
1〜3くらいが適正かな?
とりあえずオーディオは完全復活!
配線作業に終わりが見え始めたところで今日の作業はおしまい。