傍目から見たら
白く濁った表面だけれどもこれでも結構頑張って削ったボンネットとりあえず仮付けをしてみることに
まずは純正ボンネットを取り外してみる
GT−Rのエンジンルーム
隙間無くってわけでもなけれども十分びっちり入っている
エアコンやパワステ、基本の装備以外にオイルクーラー等を付けている分
どうしてもびっちり感が出る
純正ボンネットはアルミ製のため激軽一人で持てる重さになる
軽量という意味ではカーボンボンネットに変える意味は正直ないけれども熱抜きという目的でクマは変える
きっとその他の人も熱抜きのために交換していると思う
1年前に貼ったカーボンシートこう見ると結構綺麗に貼れている気がする
そして早速仮付けしてみる
ダクトがつくと一気に雰囲気が変わる
クリアを吹いてツヤが出るとまた雰囲気が変わって周りから見られるかっこいい?GT−Rになるかな?
正面はこんな感じ
#1000で磨いたのでそれなりの光沢が出ている
あと少し努力賞って言ったところかな?
運転席から見るとこんな感じかな?
ダクトに網を張る必要があるかな?
考えておかないと、、、
社外ボンネットをつけたらボンネットピンが必要になってくる
エアロキャッチャーかプッシュ式のピンかどちらのピンを選ぶか悩んでいるけれどもとりあえず
安かろう強弱で有名な
ボンネット品を購入してみた
加工の大きさ取り付け方法いろいろ不安があるのでプッシュ式のピンも購入してみて
加工と取り付けに信頼持てそうな方のを付けてみるかな?
クリアを吹くのは加工が終わってから
まだまだ先は長いけれどもコロナで外に出れない分時間を有効に活用していかないと、、、