クマとスカイライン

趣味とBNR32 GT-Rの維持と修理とカスタムの記録

豆柴犬を飼う⑩ 犬仕様の車

犬と愛車でドライブ

飼い主の夢にはなるが犬の負担と人間の負担(不快)を考えて犬仕様の車に変えていかないといけない

とりあえず今まで使っていたカップ型のプラズマクラスターから大型の空気清浄機に変更

 

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ポロに取り付けるには大きすぎるが花粉や犬の匂いもあるのでこれに決めた


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取り付けは助手席のヘッドレスト


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後部座席は全面犬が使えるように防水タイプのシートカバーを取り付け

これで酔った時の嘔吐やおしっこ、毛の対策にも繋がる


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ドライブボックスはとりあえずソフトゲージで代用

側面、上面、正面どこからもチャックで開けれるので顔(身体)も出しやすい

ドライブ中はお嫁さんが犬を見ながら

犬は景色を見ながらドライブ


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ちょっとづつ距離を伸ばしてドライブに慣れてもらわないとな

豆柴犬を飼う⑨ 生後3か月

クマ家にやってきた昆布丸くん

今日で5日目

トイレはそこらでするし甘噛みがだんだん強くなり、唸ったり吠えたりするけど元気に育っています

 

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11月15日に生まれた昆布丸くん

今日で3か月

だんだん成犬になりつつありながらまだ丸っこいです

 

ご飯をもりもり食べて絶賛増量中


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体重を測ると3kg

体高は22センチ

平均的な豆柴サイズの大きさを軽く超えるどころか柴犬サイズを超しています

 

ご飯?おやつをやりすぎてるのか運動不足か少しおデブさんかな?

でもすくすく育ってくれてるから良しとするしか無いのかな?

 

寝床にお邪魔させてもらってたくさん寝て小さく育ってね

 

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豆柴犬を飼う⑧ 「昆布丸」のお迎え

2月10日この日からクマ家に新しい家族が増えた

黒豆柴の「昆布丸」

お嫁さんとあーでもないこーでもないと喧嘩になりながらも決めた名前になる

昆布は縁起物

昆布丸がクマ家の縁起物として末長く幸せに暮らしてもらいたく名前をつけた

 

県内でのお迎えなので車で移動になった

車も犬仕様に色々と準備をしたのは後日違うブログに書くとして1時間のドライブのち我が家に到着


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準備万端のゲージに入れてこれからの住処を堪能してもらう

上のメッシュは外れるので基本誰かがいるときは開けて寝る時、小一時間出かける時は閉めるようにするが現状、二足歩行でこちらの様子を逐一みている


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まだ慣れていないのか一挙一足に昆布丸が反応する

早くうちに慣れて、飼い主であるクマとお嫁さんに慣れてもらわないと

豆柴犬を飼う⑦ エアドックを買う

犬のdogではなく空気のエアドックを買った

これが一番犬を迎える上で高額の買い物になった

 

 

犬を飼うにあたり動物アレルギー検査を受けて犬に関しては何もなかった

ちなみに長年アレルギーだと思っていた猫も、アレルギーはなく陰性だった

ただ花粉とハウスダストは持っている

犬を飼えば動物の毛が多くなることから空気清浄機は追加を考えていてエアドックに決めた


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犬に使うことよりもこれからの季節の花粉に効果がありそうでこっちの方がクマとしてはありがたい

豆柴犬を飼う⑥ 食器とご飯

ご飯は大事

そしてご飯を美味しくさせるのは綺麗な食器

 

色々と悩む予定だったけれども、実はこれにお関してはある程度目星をつけていた

ル・クルーゼの犬用食器ハイスタンドディープボール

 

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真ん中にちょこんと犬の足跡があるのが可愛い

そして家具の色に合わせて白色

背面はル・クルーゼのマーク


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可愛い食器、高さもあるのでスムーズに食べてくれるかな?

豆柴犬を飼う⑤ ロールゲート(柵)の設置

犬を飼うにあたり住んでいるマンションの行動範囲を決めないといけない

2LDKに住むクマ夫婦はリビングと繋がる寝室部分までを犬の自由な行動範囲と考えている

犬には悪いが服など置いたり犬が苦手な人が来た時でも大丈夫なように1部屋は入れないようにしないといけない

 

それにあたり柵(ゲート)などを考えロール式のゲートにした

 

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ただ問題はこのゲートを設置する際に壁に穴を開けないといけない

今後のことも考えると壁に穴を開けるのは躊躇われるので工作の時間になる

木材等を切ったの着けたので出来上がったのがこれになる

 


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キッチン部分の段差を利用して固定してみた

木ではめているだけなので壁に穴は開けていない


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犬が危険なキッチン周りもガードできて一石二鳥

反対側は突っ張り棒を利用


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簡易的につけてみた


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下はルンバが通れるように隙間を開けておかないといけない

犬のお迎えに向けて突貫で作ったけれどもいい感じにできた

あとは犬が体当たりしてロールゲートを壊さないかが心配になる

豆柴犬を飼う④ 家(ゲージ)作り

犬を飼う際にゲージは必要になってくる

檻にするか放し飼いにするかで色々変わってくるが悩んだ挙句ソフトタイプのゲージにした

 

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八角系のアイリスオーヤマののソフトタイプのクレートMサイズ

このゲージにクレートを組み合わせて寝床とトイレを別々にするつもりだ

クレートも今後ここを寝床にしてもらい、ゲージを外して放し飼いをした時にも寝床になるように少し大きめのアイリスオーヤマ、トラベルクレートSにした


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二つを組み合わせて隙間と高さを調整したらこんな感じのゲージの完成になった


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クレートの中は寝床として使用してもらう

クレート慣れすると車での移動、病院、最近では災害時など何かの際に「おとなしく入ってくれる場所があると何かと都合が良い


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そんな思惑と少しでも移住空間を広くするために二つを組み合わせた

ソフトタイプのゲージにはペットシーツを引いてトイレと食器とクッションを準備したら完成だけれども実はここからがトイレ問題の始まりだっだ