クマとスカイライン

趣味とBNR32 GT-Rの維持と修理とカスタムの記録

ヤマト便が無くなった弊害

これはクマがただせこいだけの話です

「ヤマト便」

貧乏な車好きにとっては、一度はお世話になった事のある宅配サービスかと思います

 

主にタイヤ、ホイールなどを中古で買った時に送る方法で容積辺りの値段になるため18インチのタイヤ4本でも5000円は切るくらいの送料だった

 

それが2021年10月に廃止、ヤマト宅急便が180、200サイズを増やしタイヤの送料が一律高くなった

ヤフ◯クやメルカリなんかの中古もタイヤなどの大きな物は着払い等の対応になるが未だに発送方法が「ヤマト便」記載でのってある

 

先日、ヤフ◯クにてタイヤ付きホイールを購入したが送料「ヤマト便」着払いと記載計算して4000円かと思ったらヤマト宅急便で一本づつの発送で8000円の送料の着払いだった

 

送り主からは「ヤマト便が廃止された」と送った後に言われた

仕方がない事とは言え、配送方法が変わるなら一言連絡が欲しい

また、まとめれるなら2本を一口にして送ってもらいたかった

送り方にどのような方法が有るのかと聞かれたので「佐川で2本を一口にする方法」と「ヤマトも30キロ以下なら2本を一口にして発送できる」と伝えたら1本あたり15キロ超えると言われた

 

当たり前だが提案する前には出来る限り調べている

ホイール1本6.3キロ、タイヤ1本の重さはあまり記載されていないが付いているタイヤの銘柄だと8キロ前後と見つけた

 

それでも15キロ超えるの一点張りとすでに送られてきたので腑には落ちないが取引を終了した

 

やっぱり腑に落ちないのと、ホイールを交換した時の腰下の重量の違いを記録する為に測ると

 

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14.38キロ、2本まとめて送れたじゃんか

送料3000円くらいの違い、新品のホイールでは無く中古で安く買った上綺麗だったのだからお買い得だったけど、、、

 

今後、車パーツの大型の取り引きは送料は気にしないといけないと教訓にしないと