クマとスカイライン

趣味とBNR32 GT-Rの維持と修理とカスタムの記録

BNR32エンジン① クマのRB26エンジンは何cc?

アパートにいる時間が多いから最近ネットで調べ物をしている

全塗装やエンジンのOH、ホイールや足回り等々調べているがBNR32を譲ってもらった時からの疑問がある

排気量は何cc?

 

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ノーマルの状態なら2568cc→2.6リットル

だけれども

前々オーナーが乗り始めた時にAUTO VALUEBCNR33のN1ブロックのリビルトをもとにフルチューニングを行っている(AUTO VALUEは今はないですが20年前は名の知れたショップらしい)

 

N1ブロックは基本同じ作りだがレース用に肉厚になっているブロック

チューニングにはもってこいってことで今でも人気の部品の一つ

 

ところでこのブロックにN1ピストンが付いているけれども

サイズが実はクマはわからず不明だったりする

 

リビルトなのでもちろんシリンダー内もそれなりにホーニング(シリンダー内の研磨)されているだろうし86パイのピストンがそのまま入っているとは考えずらい

 

0.5サイズか1サイズのオーバーピストンか?

0.5サイズオーバーだと2598cc

1サイズだと2628cc俗に言う2.7リットル仕様になっている

 

ちなみにヘッドガスケットは1.2mmの厚いものに変わっている

エアフロは大容量、BLITZのエアクリ、ARCインタークーラー、ラジエターにオイルクーラー、ポンカムも入りバランス取りも行われての全組にFCパワーで実車セッティング

 

前々オーナー曰く排気量は他のと比べて大きいと教えてもらっている

Rミーティングでの走行はクラスが違うと聞いた

 

今更中を開けて確認することもできないので真相は闇の中だけれども

おそらくオーバーサイズピストンが入っているんだろうな

 

 

ちなみにRB26が2568ccという中途半端な排気量はレースのレギュレーションから来た排気量になるらしい

NA(自然吸気)との公平性を出すために TURBO(過給)は1.7の係数をかけることとなっているらしい 

 

ブロックの変更はエンジンの型式から車検が成立しないので行えないが

オーバーサイズピストンで1mmのホーニングで行う2.7リットル仕様

クランクシャフトを変更する2.8リットル仕様

などが排気量変更を行わずに行えるのもRB26チューニングの魔力なのかもしれない

 

60ccの違いがチューニングでは大きく効いてくるがサーキットや◯◯高で走らないクマは必要性はないがドライブ時に聞く過給の音やエンジンのレスポンスなど楽しいエンジンであることはかわらない

 

また今のエンジンにも負けないエンジンになっている

早くスカイラインに乗りたいな