最終手段ではないけれども
1回目の婚活パーティーでなんかクマの婚活と合わないかな?と思ってしまった
理由はクマは人見知りをする性格だからです
イケメンであるわけではなく
会話スキルがあるわけではなく
空気が読めるわけでもなく
ひたすらgoing my wayって感じで過ごした人間のため数少ない時間でクマの魅力を伝えるのは難しい
そしていきなり知らない同士では少し気後れをしてしまう
顔もプロフィールもその場でわかるのではさすがにそこからの会話は厳しい
若い時ならノリや勢いでいけるかもしれないけれどもアラフォーのクマにとってはもう厳しい
ということでこれから毎回6000円程度の参加費を出しながら婚活パーティーに参加するよりも月1〜2万円の月賦を払い結婚相談所で数人を紹介してもらうほうがいいのかな?
そんな考えも抱きながらでなんとなく会社の福利厚生の結婚相談所紹介を見てみると、、、
12月いっぱいまでに入会すると初期費用無料
入会すると1万円のギフト券
えっ、、、
来年1月には入ることも視野に入れて婚活をしようかなと思っていたけれども入るなら
今がチャンスじゃないか?
とりあえずお話でも聴きに今日結婚相談所に
予約の時間に行きとりあえず相談所の内容を聞くことに、、、
でもその前に
コーヒーをいただき簡単なアンケートを記入
予約同様に個人情報を記入させられていく中で、、、
クマの天敵学歴!クマは高卒のため軽い学歴コンプレックスがある
大学=頭がいい
大学=育ちがいい
大学=ホワイトカラー
バリバリのブルーカラー、いやオイル混じりなのでブラウンカラーのクマにとって
やはりコンプレックスになる
そして年収
これはいつのを書けばいいの?とりあえず空白に
最後に簡単な女性の希望
年齢や身長、年収学歴etc、、、
記入してカウンセリングの開始
まあ
カウンセリングと言っても自社の自慢?仕事内容?売りを押し付けているだけなんだけれども
ここら辺はネットでも調べられますよ
そしてクマのプロフィールをチェックすると
高卒の文字で止まり年収が空白で固まられる
結婚相談所ではは年齢を重ねると収入がある程度ないと入会できないところもあるらしい
年収を聞かれるので逆にいつの年収を記入したらいいのか質問し返した
今年はコロナで軒並み年収は減る、基本給のカットから残業停止
改めて聞くと去年のでいいと言われたので記入
〇2〇万円
するとスルーされていた学歴の内容を再度確認されて工業高校卒業を言う
そしてどの職種で働いているか卒業後からの職歴の確認も別途され記入
ブルー労働者も頑張ればそこそこ頂けるんです
マッチングアプリでは高卒はスタートからはじかれるとか
クマの良さをアピールするにはコンシェルジェがついたほうがいいなどの説明を受けた
今回クマがこの会社に問い合わせたのは料金だけではなくマッチングアプリには乗らない魅力をどれだけ拾われるかがポイントだと思っている
低学歴クマはスタートラインさえ立てないのがマッチングアプリ
年収は大卒以上、職種経歴はそこそこ良くてもみてもらえる機会がないのでかすりもしない
その旨を伝えた上でやる気の出た相談員が色々な提案を持ちかけてくる
基本高望みはしていないので(20代の女優似を紹介しろなど)
自分の±3、欲を言えば−5歳くらいまで広げれば相手が望むのであれば女性に大きな負担をかけないで子供も視野にできる婚活ができるのではないかと言う
なぜかやる気になっている相談員の勧誘にとりあえず家に持ち帰らせてくれというと来週だと自分が入会の相談に乗れると言われとりあえず予約をすることに
なんか丸め込まれた感はあるけれどもとりあえず結婚相談所での動きはなんとなく見えた
少し検討して使うならキャンペーンを利用して使いたいな、、、
早めに決断していかないと
婚活は勢いで結婚も勢いだから