クマとスカイライン

趣味とBNR32 GT-Rの維持と修理とカスタムの記録

キャンプ道具の選び方  ライト編

今回は間違えないように予約をして

 

道具選び3回目

テントとイスを紹介して次は何にしようかなと考えるが

とりあえず最低限キャンプを行うために必要なものとクマが考えるものから順に紹介していこうかなと

 

3回目はライト、灯りについて

 

一昔前2005年くらいでは灯りといえば、、、

ランタン、蛍光灯タイプのライトが支流だったけど今は2020年

 

LEDの普及でライトの幅は大きく変わったとクマは思う

その中でクマが使用するLEDライトは

 

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どっかのお店のキャンペーンで配られていたキャプテンスタッグのLEDライト

各2個づつ持っている

 

黄土色の方は縮まるタイプでコンパクトになる

 

最近のLEDライトは優秀だし明るい

LEDのライトは青白くて雰囲気はなくなるかもしれないけどやはりこの明るさは魅力だし乾電池はどこでも入手しやすいから一個持っていくと何かと役立つ

 

安らぐ灯りを求めたい時は

 

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スノーピークノクターン

こちらは2年か3年前に買ったのかな

 

ガスランタンでマントルが必要ないライト

揺らめく炎

そしてコンパクトなサイズはバイクキャンプに重宝

 

炎の揺らめきといえば、、、元祖的なものは

 

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コールマンのルミエール

ゆるキャンでも有名な一品

かれこれ10年くらい前から使用させていただいている

 

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灯りを灯すとこんな感じかな?

そしてこの灯りでウイスキーを一杯

 

ガス缶を使うけど何より使いやすいが一番なのでどちらのランプも重宝する

 

そしてランタンは

 

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コールマンのケシロン(灯油)タイプのランタンを使用

ランタンケースは会社で別途作成中

 

隣に見えるのは

クマのキャンプ道具の中でも1、2を争う高額なもの

日本の誇り

 

武井バーナー君

 

こちらも灯油を使用

 

ここまで読んでくれた人は薄々気づいているかもしれないが

燃料は比較的共通のものを使用するのと調達が容易なものをお勧めする

 

クマは

電池、OD缶、CB缶、灯油で揃えている

特殊燃料やバラバラになると持っていくものや購入方法が限られキャンプ場でまさかの事態に陥る

 

おしゃれなものもいいけど購入前や揃える時はここをポイントにするもの良いかな?