BNR34 GT-R のロアアームはテンションロッドと一体のアルミ鋳造
重さの比べは行っていないがBNR32,33は鉄のため重い
鉄→磨けない
アルミ→磨けばヒカル
ということでとりあえず泥やら何やらの汚れを取る
ん〜ん
汚れている、、、
まずはゴシゴシ拭いてからピカール金属磨き粉でひたすら磨く
ほらちょっとづつ磨いていけば、、、
GT−Rの文字が光りだした
どうですか?
さすがGT−Rここらへんのつくりが細かい
あとは、、、どこまで磨くかかな?
バフがけしちゃうかな?
でも見えない箇所だし
どこまで作業をするかは自己満足だよな、、、
ここら辺のパーツ交換自体が自己満足なんだけど、、、