クマとスカイライン

趣味とBNR32 GT-Rの維持と修理とカスタムの記録

外装 ① 車は見た目が9割 今後の方向性を考える

人は見た目が9割

車も見た目が9割

見た目で人は惹かれていく。

いくら中身がよくても見た目が決まっていないと人は惹かれていかない。

 

幸運にもこの車両は去年ディーラーが整備してクラッチ交換を行い車検もとっているので大きな問題は当分発生しないと思う。

 

内装もメドがついたので外装を考え始める。

 

譲り受け1番最初に行ったことはチビスポの取り外し

ニスモ特有のFRPの浮きでサビも出始めていたので取り外し

25年前の強力両面テープだけが残った。

 

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フロントは名機RB26の強大なエンジン熱を受けきれなかったのか

ボンネットはマット加工に

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ほとんど塗装がハゲているせいか逆に綺麗に見える?

フェンダー

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フェンダー

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そして屋根

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ここまで来たら全塗装が早い気もするが

クマにはそんなお金がない!

 

おそらく全塗装を行えばモールの全とっかえも発生し

〇〇万〜〇〇〇万円コース

さすがにすぐに用意はできない。お店も探せない。

 

とは言っても選択肢は4つ

 

①このまま外装は気にしないで乗る

②ボンネットはいっそマット加工 屋根とフェンダー塗装

③格安全塗装で2〜3年辛抱する(マスキングのみ、下地、磨きなし)

④ヤ◯オク・メ◯カリで各パーツを探す?屋根は無理だけど

 

どうするかは考えないといけないが置き場所の問題もあるため

早めに決断しないと・・・

 

そんなことを考えながらチビスポ後を綺麗に

スポイラー用の穴をどうにかしないとSKYLINEの天敵「サビ」が侵食してくる。

25年離さずにくっつけていた両面テープと格闘すること1時間

後は残ったものの綺麗になりました。

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磨いたり汚れを取ったりホイールダストを取るだけで日に日に

生き返ってきています。